グラウンドワーク三島では、能登半島地震の発災を受け、被災児童・親子の「心のケア」を支援するために「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げました。
プロジェクトの一環として、能登町や珠洲市のお子さんや親子・家族を招待し、2泊3日の間、暖かい伊豆でゆったりとくつろいでもらい、地域のお子さんとの遊びや富士山エコツアー、三島の水辺散策、おいしい食事を楽しんでいただく、「心を元気にするショートツアー」を企画いたしました。
2024年3月23日(土)~25日(月)にかけて、第1回「心を元気にするショートツアー」を開催いたしましたので、その内容を報告いたします。
※本ツアーの活動資金は、本会への募金・寄付金に加え、令和5年度「NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業(被災したこどもの居場所づくり支援)」補助金(こども家庭庁)を活用いたしました。
第1回「心を元気にするショートツアー」行程(2024年3月23日(土)~3月25日(月)2泊3日)
3月 23日 |
午前 午後 夕方 |
珠洲市役所・能登町役場等出発、大型バスで三島・伊豆へ 柿田川湧水群見学(富士山からの湧水が噴出するパワースポット) 伊豆長岡「いづみ荘」宿泊施設着(温泉、こども同士の交流) 泊 |
朝食 昼食 夕食 |
3月 24日 |
午前 午後
夕方 |
富士山エコツアー(鳴沢氷穴⇒青木ヶ原樹海⇒西湖) カワセミが舞う清流の散策や川遊び) |
朝食 昼食
夕食 |
3月 25日 |
午前 午後 |
三島のお祭りで披露されるシャギリ体験、こども同士の交流 三島出発、大型バスで能登町役場・珠洲市役所へ |
朝食 昼食 夕食 |
参加者
能登半島地震により被災されたお子さんや親子・家族 43名(珠洲市17名、能登町26名)
内訳:大人16名・子ども27名(幼児4名・小学生21名・中学生2名、男子16名・女子11名)
ツアーの様子(活動写真)
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2024年1月1日(月)午後4時10分、石川県志賀町で震度7の甚大な地震が発生しました。静岡県内はもちろんのこと、北海道から九州にかけ広い範囲で揺れを観測するとともに、津波被害も沿岸部で発生して住宅被害が出ました。石川県は2月14日午後2時時点、死者は241人、安否不明者11人と公表しています。現在も余震が多発し、被災者の方々の心と体への影響は計り知れません。
そこで、グラウンドワーク三島では被災児童・親子の「心のケア」を支援するために、東日本大震災の被災者2,400人の招待実績を踏まえ、今回、「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げます。
事業内容としては、能登半島地域の被災者の方々で被災され心と体のケアが必要とされている児童や親子を、三島や富士山、伊豆に招待する「心を元気にするショートツアー」を実施します。
具体的には「水の都・三島を楽しむエコツアー」や「富士山に登って元気になろうツアー」「スポーツ交流で汗を流すツアー」、被災地に悪臭がしない「バイオトイレ」を搬入・設置等を実施していきます。
つきましては、今後、この活動を実現し、永続させていくためには、安定的な資金確保が必要不可欠です。多くの方々の「募金活動」へのご協力・ご支援を、是非とも、お願いいたします。
【募金の受付方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。
①お振込
三島信用金庫・本店営業部 普通口座1242599
口座名義:特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松 幸子(ユキコ)
②ご持参
グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)
「募金箱」を設置していただける方を募集してます。安定的・持続的な支援活動を支えるためには資金確保が必要不可欠です。
お店や事務所に募金箱を設置していただける方はグラウンドワーク三島事務局(055-983-0136、info@gwmishima.jp)までご連絡ください。
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本支援活動にお力を貸していただける「サポーター」も同時に募集いたします。
サポーターにお願いしたい仕事の内容としては、
①各種支援活動業務の補助
②街頭募金活動
③三島・伊豆地域内の空き家等、被災者受け入れ住居の情報収集・調整
④「心を元気にするショートツアー」に関わる調整業務
⑤現地や関係機関との連絡調整・情報収集業務
⑥支援提供物資の収集・整理・配送作業、 などです。
希望者の方は、グラウンドワーク三島事務局(055-983-0136、info@gwmishima.jp)にお問い合わせください。
2024年7月1日(月)午後4時から、源兵衛川の今後の維持管理の役割分担・範囲について、三島市と委託業者とで現場確認を行いました。基本的にはホタルが生息する両岸は、グラウンドワーク三島の責任において、環境に配慮した維持管理を行うことが決まりました。これにより、水際での突然の草刈りは防止できると思います。
今後、8月以降、本会としても10回以上にわたり、環境モニタリング調査に基づき、自然度の高い川づくりに地道に取り組んでいきます。役割分担を明確化すれば、突然の違反・水辺での草刈りも無くなり、生き物たちの生息環境が守られます。
本年のホタルの激しい減少の原因究明も進めていきます。これで、今年も、市民主導の専門的な環境データーに基づいた河川管理がスタートします。
2024年6月27日(木)午前10時からの「三島梅花藻の里」定例整備作業終了の後、大場里山地区・メダカの池周辺の草刈りと片付けを行いました。外気温が30度近い猛暑の中、役所に市民からこの場所が汚く、ゴミが捨てられ放置されているとの苦情が土地所有者の国土交通省沼津工事事務所に連絡があったとのことで、確認を兼ねて行き、あわせ整備作業も行いました。
この場所は、グラウンドワーク三島が地域住民の意向・原風景を残したを踏まえ、環状道路の施工にあわせ国土交通省にビオトープ池の整備を陳情して実現したものです。維持管理の責任は、三島市ではなく本会にあるので定期的に整備を進めて来ました。今回、市民から苦情が役所にありましたが、確認した現場はそんなに汚れ、放置状態ではありませんでした。
どんな市民が役所に苦情を伝えたのかわかりませんが、責任の所在も看板に明記してありますので、なぜ本会に連絡してくれないのでしょうか?どんなことがあろうと、今後とも素敵な水辺公園と里山保全を地道に続けていきますが、悪口・批判・誹謗中傷、そんな類いですかね。悪口を電話する暇があるなら、私たちの作業を手伝ってくれないのですかね、悪口からは何も生まれません。恥ずかしい現実です。
大場地区メダカ池
https://maps.app.goo.gl/m6qWKTmYDqxnXSAf8
2024年6月26日(水)は千葉県野田市に水辺公園整備に関わる現地調査に行ってきました。今は何も無い広大な空地にホタルが乱舞し、トンボが飛び交う、自然度にあふれた魅力的な水辺空間を創る構想づくりの依頼を受けたものです。人為的な親水公園になりますが、原自然を再現した生き物たちの楽園を建設したいと考えています。
その後、リバーサイドのカフェでビール三昧でした。古い倉庫を改修・利活用した施設で、三島でも川沿いにどんどんとこのような素敵な建物を誘致したいと思いました。若者や外人で満席でした。さあ、今回の新規プロジェクトへの取り組み、スタートです。
2024年6月22日(土)午後1時半から、三島商工会議所TMOホールにおいて、グラウンドワーク三島の通常総会・講演会・交流会が開催されました。令和6年度の事業実施方針は「街中の多様な資源を活かして賑わいの湧水網都市を創造」です。御殿川や大溝川の親水公園化計画の実現を目指し、せせらぎの街の具体的な魅力アップに取り組んでいきます。
さらに、松毛川・境川清住緑地を含め「世界一の水と緑のネットワーク・回廊」を創り上げていきます。今の三島の活性化の基盤は、街中に点在する水辺空間であり、その中核が本会が中心となって再生・復活させ、維持管理・保全している源兵衛川だと思います。
この卓越した集客資源をさらにブラッシュアップしていくように専門家や大学生などと「知の結集」を図り、斬新で革新的な水辺整備・街中整備を具現化していきます。行政や政治の発想ではなく、市民力による大胆で時代を切り拓く事業を展開していきます。引き続きの皆様のご支援をお願いします。
交流会では、仲間とともに楽しく、建設的な時間が持てて2次会を含め、大いに盛り上がり、恒例ですが、やはり飲み過ぎてしまいました。総会が終わり、ホットしたので、エンジンを全開にして国内外を飛び回ります。
2024年6月20日(木)午前10時から、三島梅花藻の里の整備作業を行いました。三島南小学校の子どもたちも立ち寄ってくれたので、本会のインストラクターの小林さんが、バイカモの育て方や清掃活動についてわかりやすく説明してくれました。
この三島の「水の宝物」子どもたちにしっかりとバトンタッチしていくためも、日々の地道な環境保全活動は欠かせません。子どもたちの声を聞くと元気が出ますね。
2024年7月13日(土)、渡辺専務理事が編著した「富士山を壊すのは誰?ー富士山登山鉄道構想が観光立国日本をダメにするー」が発売されます。今、富士山は日本人の悪行に呆れ、怒っていると思います。
日本人にとって富士山とは何か、富士山は世界文化遺産に相応しい山なのか、富士山登山鉄道はなぜ必要ないのか、富士山再生への道筋とはなど、世界一富士山を愛し、現場を知り尽くしている、富士山学の専門家がわりやすく解説しています。
富士山は日本人、そのものだと思います。根本神・根本心なのです。富士山の多様な情報と厳しい危機的な現状・問題を、この本を買って読んでいただき知ってください。
2024年6月22日(土)に開催される「富士山講演会」にも是非とも参加していただき、富士山の価値と多様な問題を学んでください。当日参加大歓迎です。皆さんの参加をお待ちしております。
→詳細チラシ・注文書(PDFファイル)
2024年6月18日(火)、大雨の間隙をぬって、香川県高松市を飛行機で往復しました。この機会を通して、新たなメンバーとの新たなワクワクする新規事業がスタートします。めちゃめちゃ創造的で、時代の価値観を劇的に変えていく仕事は発想力や挑戦力を激しく刺激します。
地区内にある未使用の井戸を活用して、ホタル舞う、水生植物が咲き乱れる、子どもたちの水遊びの歓声が響く、新たな水と緑の空間・憩いの場を創っていきます。私の発意と専門的知識を必要とする面白い仕事がどんどんと舞い込んできます。研鑽・研鑽の日々が続きます。
グラウンドワーク三島は、三島市内にある歴史的・環境的に価値のある井戸や湧水地ー腰切不動尊横にある腰切井戸(埋められ死んでいた井戸を再生)・雷井戸(売りに出された井戸をトラスト運動で買収)・境川清住緑地(大湧水公園に整備)・三島梅花藻の里の水源地(不動産屋が買収した場所を三島市に買い戻してもらい本会が整備)を守ってきました。
災害時には非常用の命の水として多目的に活用することができます。今後とも、しっかりと維持管理・保全していきます。水場を守ることは非常時の命のネットワークを繋いでいくことになります。市民の地道な力が不可欠です。
⇒過去の活動報告は「事務局長のつぶやき」に掲載しています。
グラウンドワーク三島の活動が始まり、30年が経過しました。汚れた源兵衛川の水辺再生や消滅した三島梅花藻の復活、ほたる飛び交う川づくり、松毛川千年の森づくりでの河畔林の保全、境川清住緑地での自然度の高い川と湧水公園づくり、歴史的井戸や水神さんの保護、学校ビオトープの建設、大場里山再生など、現在までに70箇所以上のプロジェクトを実現して、三島の元気なまちづくりの発展に大いに貢献してきました。
今後とも「右手にスコップ・左手に缶ビール」「議論よりアクション」を合言葉に、長期的視点に立った戦略的で地道な市民運動に挑戦していきます。そのためには、安定的な「資金確保」が必要不可欠です。皆様からの「寄付」や「募金」による、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
【寄付・募金の方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。
①お振込
三島信用金庫・本店営業部 普通口座1231930 口座名義:トクヒ)グラウンドワークミシマ(特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松幸子)
②ご持参
グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)
特定非営利活動法人グラウンドワーク三島は、静岡県三島市の水辺自然環境の再生と改善を目的として、1992年に活動を開始し、今年で31年目になります。現在までに、汚れていた源兵衛川の水辺再生、消滅した三島梅花藻の復活、荒れ果てた松毛川の河畔林を保全する森づくり、学校ビオトープの建設など、先進的・実践的なNPO活動を展開してきました。活動の領域は、地域単位にとどまらず、富士山周辺や、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、台湾、韓国、ネパールなど、世界に広がっています。
今回、グラウンドワーク三島では、実習フィールドを提供することによって、地域の環境改善や国際環境交流に関心をもつ若者や大学生、シニア層の皆様が、市民・NPO・企業・行政のパートナーシップによる取り組みに関する理解を深め、NPOの基礎知識や実践的なマネジメント能力、現場での調整力・合意形成力・課題解決力などを身につけることを目的として「インターンシップ生」を募集します。
詳細・応募方法等につきましては、下記募集チラシをご参照ください。
グラウンドワーク三島は、静岡県三島市に拠点を置く環境NPOであり、1992年より31年間にわたり、先進的な環境改善活動に取り組んできました。
合言葉は「議論よりアクション」「右手にスコップ・左手に缶ビール」です。
現在、水辺再生から始まった活動は、環境再生から地域再生、そして、農業再生、NPOビジネスへと拡大し、イギリスやネパール、台湾、韓国、アメリカ等との国際的な環境事業・支援事業・交流事業などへと拡大しています。
また、グラウンドワーク三島の多様な実践現場を教材として活用し、NPO・社会的企業を支える人材教育や起業家育成の事業にも取り組んでいます。実践地は70箇所以上にも広がり、汚れていた源兵衛川をホタルが乱舞する水辺に再生、貴重な河畔林が広がる松毛川での千年の森づくり、子どもたちへの環境教育、被災地支援、富士山での湧水池保全、耕作放棄地を活用した農業事業など、NPOの発展的・社会的な役割に挑戦しています。
今回、SDGs対応の新規事業であるバイオトイレやネパールでの環境対策事業、現場力・実践力を学ぶ体験型まちづくり講座の開講、耕作放棄地を活用した農業事業等に取り組むための「職員募集」を行うことにしました。副業での就業も歓迎です。
日本のNPOの新たな可能性・発展性に飽くなき挑戦を続けている本会で働きながら、自分自身の能力の可能性と潜在力を研鑽・発見し、さらなる「スキルアップ・キャリアアップ」を図りませんか。皆様のご応募を、お待ちしております。
詳細は職員募集要項をご確認ください。
2022年6月18日(土)、三島市民文化会館・大会議室にて開催された「30周年記念意見交換会(主催:GW三島)」より、グラウンドワーク三島専務理事・渡辺豊博による講義「グラウンドワーク三島が成した30年の活動成果と今後のアプローチとは」と当日のプレゼン資料、グラウンドワーク三島の活動紹介ビデオ「右手にスコップ、左手に缶ビール!」を掲載いたします。
当日のプレゼン資料
三島駅南口東街区再開発・地下水への懸念点
「グラウンドワーク三島」として何故、今まで、三島駅南口東街区再開発事業を問題視してきたかの理由を説明します。本事業により高層マンションが建設される市営駐車場の直下には、富士山からの地下水本流が流れており、大規模な基礎掘削により、地下水に悪影響を与えることを懸念しているためです。
「水の都・三島」の宝物は豊かな地下水です。大規模に溶岩層を掘れば、下流直近にある「菰池・鏡池・白滝公園水源地・浅間神社神池・桜川・源兵衛川・御殿川・三島梅花藻の里湧水地・雷井戸・境川清住緑地大湧水地」などに環境被害を及ぼします。
市長が説明する地下水調査をしているから大丈夫だは信じられません。水が汚れ、消えれば、ホタルや三島バイカモは死滅します。せせらぎの街の際立った魅力は消滅します。「三島の未来」発展の資源を失ってしまうのです。
たった300戸のマンションを建設するために、三島の価値を壊してしまうリスクを何故、今、担わなければならないのでしょうか。豊岡武士三島市長は私が知る限り、この30年間で源兵衛川の川掃除でお会いしたことはありません。雨の日も寒い日も川掃除を何十年も続けてきましたが、お会いしていません。
本当の水辺自然環境の微妙なバランスを実感されておらず、生き物たちの目線から発想が乖離しているのではありませんか。三島の水と緑を愛していれば、地下を乱暴に掘削する暴挙、自然・環境破壊の行為である高層マンション建設は推進しません。
今こそ、本事業を立ち止まらせ、見直しさせるためには、駅前開発推進の方を排除するしか方法がありません。今回の選挙、生き物たちの命と安全な生息環境の保全がかかっています。良識あるご判断を三島市民に期待します。
グラウンドワーク三島として、なぜ三島駅南口東街区市街地再開発事業「中止」の市民運動を展開・推進してきているのか、「水の都・三島」の地下水と環境が壊されてしまう危機として、その懸念と危機感をまとめてみました。やや長文ですが、是非ともお読みください。
この問題を「他人事」にしておけば、間違いなく三島は壊され、命の水・地下水が毀損されます。次の市政を誰に託すのか、東街区をどうするのか、夢ある三島の将来が、その選択で決まってしまいます。今後とも「中止」のための市民運動をさらに強化・推進していきます。愛郷心がその原動力です。
関連資料
三島駅南口東街区再開発事業
高層層ビルの完成予想図
清流がよみがえった源兵衛川
このどちらのまちづくりが、「水の都・三島」にふさわしいと思いますか?
このコーナーでは、私が折々に書き留めた様々な思いや街づくりのノウハウ、ミスターNPOとしての戦略、若者へのメッセージなど掲載するので是非お読みください。
「右手にスコップ・左手に缶ビール!」‐三島から発信・グラウンドワーク創造への挑戦‐(YouTube)
テレビ番組
三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら
「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。
2024年6月26日「富士山講演会開催」の記事を掲載
グラウンドワーク三島のfacebookページ
グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!
イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業
2021年9月16日「桜川川端」の整備作業
2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業
■グラウンドワーク三島事務局
9:00~18:00(定休日:日曜・祝日)