境川・清住緑地の全景 

境川・清住緑地での魚探し 

境川・清住緑地ワンデイチャレンジ...

境川・清住緑地での田植え 

境川・清住緑地での稲刈り 

境川・清住緑地での定例作業(草刈り...

松毛川ワンデイチャレンジ(清掃活...

松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

松毛川右岸の荒廃竹林(~2012年)

松毛川右岸の再生した河畔林(2013年...

9/8-9/20英国スタディーツアー2018レポート

 

 グラウンドワーク三島では、2018年9月8日から20日にかけて、「英国スタディツアー」を開催しました。

 スタディツアーでは、英国の「グラウンドワーク連合体」が取り組む先進的なプロジェクトを視察し、参加者の国際的な交流と見識を高めることが目的です。また、イギリスの原風景が残る「コッツウォルズ地方」の散策、古き地域資源を活用した街づくりで注目されているブライトン、ロンドンシナイの先進的な社会的企業「バイクワークス」、文化・歴史を活かしたバースなども訪問しました。都留文科大学のゼミ生もこちらに参加し、実際に海外での先進的な取り組みを肌で感じてもらいました。

 

英国スタディツアー行程表(PDFファイルが開きます。)

 

1日目:9月9日(成田空港~バーミンガム)

 昨日からの長旅を終えて、今、英国のバーミンガムに着きました。いよいよ明日から英国でのスタディツアーが始まります。激しい近代化と本来の古さが入り混じった大都市・バーミンガム、訪れる度の街の変容に驚きます。難しい講釈は別として、まずは中華街で絶品の「牛肉麺」を食べました。疲れを取り、明日から楽しい視察のスタートです。やはりギネス・黒ビールは美味しいですね。昨日から、一万二千歩も歩き疲れました。お休みなさい。

 

 

 

2日目:9月10日(グラウンドワーク本部)

 本日は英国グラウンドワーク連合体での研修です。私も28年前から何十回も通い、創造的な市民運動の手法を学び、私の多様な発想の原点ですが、今回も驚くような取り組みに刺激を受けました。コンクリートでどんな見映えのいい街をつくっても、その経済的な発展に取り残されてしまう、社会的弱者が存在します。グラウンドワークの使命は、それらの弱者に対して、心に寄り添った人間的なサービスを提供して、絆を深め、自立性の高い心に誘導することを目的にしているとの説明がありました。多くの移民・難民が押し寄せ、多文化共生のるつぼと言われている英国。治安問題を含めて経済的な発展よりも、人々の心のケアや安らぎ、絆づくりを強化することが国策の中心になっていることを学びました。やはり高層マンション建設による地域経済の発展からは、人々の心の豊かさは求められず、源兵衛川での水遊びやホタルの輝きが、人々の心を安寧にすることが、英国の国づくりと類似していると実感しました。グラウンドワーク三島が主張している、水と緑と文化を活かした、人間の幸重視・市民目線の施策が世界標準であると確信しました。

 

 「バーミンガムの奇跡」とは、古き運河を再生して、街づくりや再開発事業の中心に位置づけ、活用したことです。家々が川側に入口を入れ替え、川と向き合ったことで、「水辺の都市」として魅力アップして成長・発展しました。今後の「水の街・三島」の未来予想図といえます。英国グラウンドワーク連合体は、活動のターゲットを人の心のケアと社会的弱者の救済に向けています。多額の予算を投入したコンクリート構造物には、人間愛は醸成されません。市民団体による心に寄り添う、人間的サービス強化の時代が英国のトレンド・潮流です。豊岡市政は、英国の国づくりの方向性と大きく離反しており、その間違いをバーミンガムの街づくりを見て確証しました。

 

 

 

続きはこちら<英国スタディーツアー2018レポート>

8/12「三島駅南口東街区再開発を考える市民シンポジウム」を開催

 

 三島駅南口東街区に関する「市民シンポジウム」が成功裡に終りました。会場は熱気に包まれ、250人もの三島を愛し、心配する市民が集い、2時30分の間、真剣で建設的な意見交換ができました。

 

 宮沢さんも石井さんも、現在の東街区の高層マンション計画については明確に「反対」の意向を表明されました。お2人とも、東街区の広域的な利点を活かした整備を前提として、南北横断道路の建設や楽寿園を含めた水と緑の駅前公園構想、平成10年に策定された水辺都市構想の基本コンセプトの継承と発展の重要性などを発表されました。

 

 市民合意や静岡県との連携、多様な専門家のアイデアの結集、市民負担の軽減、新庁舎建設の優先など、次の市政を担う可能性のあるお2人は、政策的に重複する施策が多いと感じました。

 

 なお、川勝知事のアドバイザーである東郷さんが、東街区での高層マンションに対する知事の反対意向と県での事務方トップの難波副知事の県への相談はなく「水の街・三島」の街づくりにはふさわしくなく、県としては賛同できないとの県議会での宮沢さんの質問に対する見解を紹介していただきました。外交官としての経験上も、三島はベニスやオランダに負けない世界的な「水の街」であるとのお褒めの言葉もいただきました。

 

 豊岡市長は欠席し、市民への説明を避けました。協定締結を急ぎ、議会での議論もせず、協定内容も公開せず、工事費や負担など資金的な説明や具体的な経済効果・課題も説明せず、川勝知事の反対意向を無視し、県との事前協議や調整・合意形成も一切せず、総事業220億円、市民負担61億円の大規模事業を強引に進めようとしています。これは、市民・議会軽視の「市政・市長の暴走」です。

 

 今回、真摯な意志疎通ができて、勉強になったとの意見が多かったので、今後、2週間に一回程度で本会を開催していきます。

 

 次回は市長、避けないで参加してください。

 

 市会議員さんとの勉強会も企画します。

 

 市長は、市民が合意し、議会が認めた事業だから、協定締結(仮契約)して、この高層マンション計画を止めないと宣戦布告しています。強き「市民力」で世界に誇れる「水の街・三島」を守り、創るために頑張りましょう。

 

 

 

 ⇒本シンポジウムでの配布資料・プレゼン資料はこちら(PDFファイルが開きます。)

 

 ⇒関連新聞記事

  • 2018年8月14日中日新聞(三島駅南口再開発・市民シンポジウム開催)
  • 2018年8月14日東京新聞(三島駅南口再開発・三島市長「殺してから」発言・市民シンポジウム開催)
  • 2018年8月14日静岡新聞(三島駅南口再開発・市民シンポジウム開催)
  • 2018年8月14日伊豆日日新聞(三島駅南口再開発・市民シンポジウム開催)

 

 

 

 

 

 

 

 

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