令和4年8月3日(水)、日米教育委員会による教員教育プログラムとして、20名の教職員が源兵衛川を訪問してくれました。源兵衛川での魚取りやカワニナの採取を体験していただき、グラウンドワーク三島の「実践的環境教育」の多様性、先進性と教育内容が、現場での「実感・体感教育」を重視し、子どもたちの感性や視覚を刺激する教育を展開していることに高い評価を受けました。アメリカの現場でのプレゼンテーションを依頼されたので、今度は、こちらからアメリカに出かけ、グラウンドワーク三島型の環境教育を広めてきます。早く行きたいなあ。
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